Question

わ

同じことを2回言ってるような気がするのですが、、?

ここに書いてある条件?がよく分かりません。
圧力1.013×10⁵の気体とかです。

温度の影響
溶液中に溶解している気体分子は,
温度の上昇にともなって, 分子の熱運動が激しくなり
溶液から飛び出しやすくなるため, 溶解度は減少する。
気体の溶解度の表し方
加熱なし 加熱あり
▲図10 温めたサイダー
気体の溶解度は,圧力 (分圧) 1.013 × 10° Pa の気体が溶媒 1Lに溶けるときの体
積〔Lを.0℃, 1.013 × 10 Paでの体積に換算した値で表すことが多い。
*
1.013×10×1
▼表1 水1Lに対する気体の溶解度 (気体の圧力 (分圧) 1.013 × 10 Pa のとき)
水に溶けにくい
水に溶けやすい
温度
[°C]
水素
窒素
酸素
メタン
H₂
N2
02
CH4
H₂S
二酸化炭素 硫化水素 アンモニア 塩化水素
CO2
NH3
HCI
0
0.021
0.023
0.049
0.056
1.72
4.621
477
517
29
20
0.018
0.015
0.031
0.033
0.87
2.554
319
442
33
0.024
0.53
1.664
206
386
339

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

🍇こつぶ🐡

確かに分かりにくいかも。

圧力1.013×10⁵で水1Lに溶ける体積を0℃で示す基準が多いと言っている。圧力を変えていないから、圧力1.013×10⁵を追加記入している。

要は、0℃の圧力1.013×10⁵の標準状態で表すのが一般的という話(いつも0℃で表すとは限らないが)。色々な圧力を標準状態での体積に換算した値で表すことが多いとなるが、以前はここが標準状態という言葉だったが、新カリで標準状態という言葉が必須単語でなくなったため、この文章に1.013×10⁵が2回出現し、混乱させていると思われます(標準状態と記入したら良いのに)。

下に表がある。
ここでは、水1Lで圧力1.013×10⁵の時、温度変化による溶解度を表す。圧力と水を固定し、温度変化による溶解度変化を示した表である。

わ

ありがとうございます！！1番下に書いてあることの意味もわかりました！