Question

ちづ

ここからどうすれば良いのでしょうか。教えていただきたいです🙇

Practice 12 ★★★★★
動点Pが,正方形ABCD の頂点Aから出発し, さいころを振るごとに,
出た目の数が2以下なら辺 AB と平行な方向の他の頂点に移動する。
出た目の数が3以上なら辺 AD と平行な方向の他の頂点に移動する。
n を自然数とするとき, さいころを 2 回振った後に点PがAにいる確率
をan, Cにいる確率を cn とする。
[類 13 神戸大]
(1) さいころを 2 回振った後, 動点PはAまたはCにいることを証明せよ。
(2) an, Cn n を用いて表せ。
(3) liman, lim cn を求めよ。
n→∞
818

12
A.
11
2以下 1/2=1/3 DorC
>
よこ
No.
3456
2
3以上
A
⇒ BorC たて
Date
(1)
B
C
PがAにいるan、CにいるC
「2n回振ったときにan>またはCn>oである。」(A)とし数学的帰納法
を用いて証明する。
(1) n=1のとき
(il) n=kのとき
n=k+1のとき
A→D→A,ABA、A→B→C,A→D→Cとなりano, Cho
よって(A)は成り立つ。
ak>○またはCk>○とすると

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

和

図に書き込みました

ちづ

すみません。an+bn=1という部分が分かりそうでわかりません。もう少し教えて頂きたいです🙇‍♀️
そこ以外の計算の意味などは分かりました！

和

A,B,C,D以外にいる可能性はありません
つまりこの4点のいずれかにいる確率は1です

AまたはCにいる、つまりBやDにはいないので
BやDにいる確率は0であることを示します

したがってAまたはCにいる確率が1、すなわち
aₙ+cₙ=1であることを示します

ちづ

理解できました。本当にありがとうございます♪