解答

✨ 最佳解答 ✨

f(x)=ae^(‐x)+x+b

f'(x)=-ae^(-x)+1

f'(x)=0のとき、x=logaだから、
x=logaで極値を持ち、a>0
a,bは定数なので、
lim[x→∞]f(x)=∞から、
f(0)>0、f(loga)<0
であれば、2つの解をもつ。

f(0)=a+b>0…①

i)0<a<1のとき
loga<0より、負の範囲で極値をもち、①から負の解を持つことになるので×

ii)a>1のとき
loga>0より、2つの正の解をもつ。
f(loga)=1+loga+b<0…②

②より、
a>1
1+loga+b<0
のとき、異なる2つの正の解をもつ。

あまり自信がないですが…

ほなみ

ご丁寧な回答、助かりました🙏✨
方針も理解することができたので、きらうるさんを参考に自分でもう一回やってみようと思います!
本当にありがとうございます🙇‍♀️

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