きらうる 8個月以前 正四面体には1~4の数字、立方体には1~6の数字、正八面体には1~8の数字と、面の数に応じた数字が書かれています。 正四面体でいえば、期待値を求める際、 確率×数値の和になるので、期待値は (1/4×1)+(1/4×2)+(1/4×3)+(1/4×4) という式で求めることができます。 これは 1/4×(1+2+3+4) と同じ式なので、シグマを使って求めているのです。 ムリに使う必要はありません。 留言