うすいマグネシウムと
よ。
うすい塩酸 (A) 56cm
0.10
031 630
マグネシウムの量(g)
302
に発生する気体の
を
した気体は、
1のように
生スシリンダー
行った。
したメスシリンゴム
ダーを用いて集めた。これについて、あ
いに
水槽
5
検
ネシウムの量との関係を調
そのようになった。 また、
をもとにいたマグネシウムの質
ガラス
した気体の体との関係を
ラフに表すと2のようになった。
マグネシウム 0.
マグネシウムの
(cm)
2
は
の異なる
塩日の体と発生した気体の体の
その結果2のよう
(mm
発生した気体の体積(cm 300 |600
20 40 60
900
になった。
1 この実験で発生した気体は何か。 気体名を答えよ。
(2)この実験のような方を何というか。
2006 0.10 0.15 020 025 1030)
500 1000 1500 1800 1800 1800
80 19.0 12.0
1200 1200 1800
小希
(5)(4)より,塩酸 A5.0cm 過不足なく反応するマグネシウムの質量は0.18g
水素が発生する。 一方, マグネシウム 0.20g と過不足なく反応する塩酸Aの
50:0.18 Y:0.20 より Y = 5.55 〔em² となり, A7.5cmにマグネシウ
ことがわかる。 図2より, マグネシウム 0.10g のとき 100.0cm の水素が発生
ウム 0.20g では,200.0cm の水素が発生すると考えられる。
(6) 表2より、 塩酸 B10.0cm が反応したとき水素が150.0cm 発生し
ているから, 半分の塩酸 B5.0cm が反応したとき発生する水素は最
大 75.0cm とわかる。
一方,このとき過不足なく反応するマグネシウムの質量をyとす
ると, 0.10 100.0 =y:75.0より.y=0.075[g] となり,これ以上
マグネシウムを増やしても、水素の発生量は変わらないことがわか
(3)第2のグラフのようににある以上のマグネシウムを加えたとする。
一になるのはなぜか。次の文のにあてはまることばを
以内で答えよ。
201
発生した気の
「一定量のAと反応する」
J.J
(4)2のグラフの点Xは何か
した
150
から、
発生する気体の体積は
代わりに
にマグネシウムを0.20g 加えたとき
A75cm"
何cm"と考えられるか。
体
50
ときのマグネシウムの
に表せ。
50kmを用いて、実験と同様の実験を行った
発生した気体の体積の関係を、右のグラフ
広島
0.10 0.20
マグネシウムの