解答
解答
インターネットによると、
f(x) に対して微分したら f(x) になる関数 F(x) のこと
です。つまり、F'(x)=f(x) となる F(x) のことです。
以下、
水野克彦(大阪大学教授)著「解析学」学術図書出版社 p.57
よりの抜粋です。
『
与えられた関数 f(x) に対して、関数 F(x) が存在して F'(x)=f(x) となるとき、F(x) を f(x) の原始関数といい、F(x)=∫f(x)dx で表す。
f(x) に対して、その原始関数 F(x) はただ一つとは限らない。記号∫f(x)dx は f(x) の原始関数の一つを表している。
定理19:F(x) が f(x) の一つの原始関数ならば、F(x)+c ( c は定数) もまた f(x) の原始関数であり、f(x) の原始関数はすべて F(x)+c の形で表わされる。
したがって、f(x) が与えられたとき、そのすべての原始関数は∫f(x)dx+c の形で表される。これを不定積分といい、c を積分定数という。
』
だそうです❗️
お役に立てれば嬉しいです😆
ベストアンサーお願いします😁
なんか、質問と全然違う回答のようですが…。
あれ❓
ごめんなさい🙏
回答するところ、間違えてました💦
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理解できました。ありがとうございます😊