Mathematics
高中
已解決

3枚目の写真の解説の最初の部分の「cから直線に垂線CHを下ろすとHは線分ABの中点であるから」でなんで中点になるのが分かるんですか?

11章 10 63 (円の弦の長さ) 2 11 章 類 approach p.33 問 である 直線 y=-x+k と円 x2+y2+6x-16=0が共有点をもつとき,kの値の範囲は さらに,この円と直線の2つの交点を結ぶ線分の長さが72であるとき,k= 63 y=-x+k.x+y+bx-16:0② 共有点をもつ である。 [福岡 ●①②に代入して "1
63 (円の弦の長さ) ポイント 円の中心から弦に垂線を引く (ア)円と直線が共有点をもつ。 ->>> (中心と直線の距離) (半径) (イ) 三平方の定理を利用して、中心と直線の距離の条件にする。 円の方程式から (x+3)2+y2=25 よって、円の中心の座標は (-3,0), 半径は5である。 直線x+y-k=0と中心(-3,0)の距離をd とすると |-3+0-k|_|-k-3|__|k+3| V12+12 = ・① d= _ = ...... √2 √2 直線と円が共有点をもつとき d≤5 |k+3| すなわち ≤5 よって √2 ゆえに したがって -5/2k+3≤5√√2 7-3-5√2≤k≤-3+5√2 Jk+3≤5/2 d(半径)よなら いい
円の中心をC, 円と直線の共 有点を A, B とする。 7/2 y 2 Cから直線に垂線 CH を下ろ すと, Hは線分ABの中点 A 5. H であるから,条件より -8 02x AH=- 7√2 B 2 よって, 直角三角形 ACH に おいて, 三平方の定理により d= - 7/2 152- 2 2 =√25-42 49 /2 ①から |k+3_ 1 = すなわち |k+3|=1 √√2 √2 よって k+3=±1 ゆえに k=1-2, -4 別解(ア) (判別式を利用する) y=-x+k,x2+y2+6x-16=0から,yを消去すると 整理して x2+(-x+k)2+6x-16=0 2x2-2(k-3)x+k2-16=0 ***** ② xについての2次方程式 ② の判別式をDとすると 01=-k-32-2(k^2-16)=k2-6k+41 条件より, ②が実数解をもつから D≥0 すなわち よって これを解くと -k2-6k+41≧ 0 k2+6k-410 7-3-5√2≤k≤-3+5√2
図形と方程式 数ⅱ

解答

✨ 最佳解答 ✨

ACとBCは共に円の半径なので
AC=BCの二等辺三角形として見ることができます。

あとは画像の定理から中点になることは分かると思います!

てぃあ

なるほど!ありがとうございます

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