解答

✨ 最佳解答 ✨

現在、f(x)を微分してf’(x)にすると放物線から直線の傾きが出ることだけわかってます。
>放物線から直線になるのは、f(x)が二次関数の場合。

今回はf(x)を微分してf’(x)にするとが3xの2乗+6x-9と二次関数になることから、元の関数が三次関数であることが分かる。

元のf(x)を微分してできたf’(x)を微分係数というが、この微分係数は、三次関数なら二次式、二次関数なら一次式になる。

この微分係数f’(x)上の接点で直線を引くと接線の一次式が作れる。
(1,-3)が今回の接点の座標だから、
計算方法の手順としては、①②③の順で。

①微分係数f’(x)を不定積分し、元のf(x)をC(積分定数)入りで求める
②接点はf(x)上の点だからf(1)=-3が成り立つ。これを代入し、①の積分定数が求まる
③f(x)の式を書く。

すると、
①f(x)=∫(3x² + 6x +9)dx=x³ + 3x² -9x + C
②f(1)=-3より、1+3-9+C=-3 より、C=2
③①②より、f(x)=x³ + 3x² -9x + 2

ゆる

すごくわかりやすい説明ありがとうございました!!計算方法の手順があってとても理解しやすかったです!!本当にありがとうございました🙇‍♀️

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