Mathematics
高中
已解決

数Aの問題です

(2)の5行目

∠AHP=90°-∠BAH=∠ABH…②

の所、
なぜ∠AHPは90°から∠BAHを引くのか分かりません!
教えてください🙇‍♀️

鋭角三角形ABCがある。頂点Aから辺BCに下ろした垂線の足をHと さらにHから辺AB, ACに下ろした垂線の足をそれぞれP, Qとす る. (1)A,P,H,Q は同一円周上にあることを示せ 15 22 P, B, C, Q は同一円周上にあることを示せ. 精講 この問題では,「内接四角形の定理の逆」 を使ってみましょう. あ る四角形の「対角の和が180°」であれば,その四角形は円に内接 することがわかります. 練習問題4(2)で見たように, 「対角の和が180°」であ ることは「ある内角がその“対角の外角” と等しい」ことと同じであることも 頭に入れておくといいでしょう. 解答 (1) ∠APH + ∠AQH=90°+90°=180° であるから、 内接四角形の定理の逆より 四角形APHQ P に内接する.つまり,A, P,H,Qは同一円周上 にある. 11 (2) A, P. H, Q は同一円周上にあるので, 円周角 B H A の定理より, EZAQP=ZAHP...... ∠AQP ∠AHP また,∠AHB=90° ∠APH=90°より, ∠AHP=90°-∠BAH = ∠ABH ...... ② TOP ①,② より ∠AQP=∠PBC. 四角形 PBCQ B H は、1つの頂点の内角がその 「対角の外角」と等しいので、 内接四角形の 理の逆より、四角形 PBCQは円に内接する. したがって, P, B, C.Q 同一円周上にある. コメント 1 (2)は, 連想をつなぐことがかなり難しい問題です. こういう問題では,「 う方向で考えていくとい

解答

✨ 最佳解答 ✨

△AHPの内角の和は180°なので

∠AHP
=180°−∠APH(90°) −∠BAH
=180°−90°     −∠BAH
= 90°      −∠BAH

∠ABHは△ABHの内角の和が180°なので
=180°−∠AHB(90°) −∠BAH
=180°−90°     −∠BAH
= 90°      −∠BAH

でどちらの角も 90°−∠BAHと表せるので
∠AHP=∠ABHということです

はづき( ¨̮ )

理解出来ました!
ありがとうございます🙇‍♀️

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