香川県
1.8
(3) 図Iの装置で, スイッチ ① のみを入れた状態で,さ
らにスイッチ②を入れ, 電源装置の電圧を変化させる
と, 電流計は1.8Aを示していた。 このとき, 電圧計
は何Vを示していると考えられるか。
実験ⅡI. 右の図Vのように,
6 (2点)
図 Ⅴ
コイルを検流計につなぎ,
の棒磁石のN極を下向きにし
尾を数
て、棒磁石のN極を水平にすばやく
支えたコイルの上からコイ かす
ルの中まで動かす実験をす
ると、検流計の針は左に少
し振れた。
(4) よく出る 検流計の針の
検流計
振れをこの実験より大きく
するには,どのようにすればよいか。 その方法を一つ
(1点)
書け。
(5) 下の図VIのように、水平に支えたコイルの面の向き
と検流計のつなぎ方は実験ⅡIと同じ状態で,棒磁石の
S極を上向きにして,棒磁石のS極をコイルの下から
コイルの中まで動かし, いったん止めてから元の位置
まで戻した。 このとき, 検流計の針の振れ方はどのよ
うになると考えられるか。 あとのア~エのうち,最も
適当なものを一つ選んで, その記号を書け。 (1点)
図VI
理科 | 168
検流計
to
検流計
(1) 基本 実験 Ⅰ
台車を引き始めて
力学台車を引く力
たらく重力の関係
最も適当なものを
ア. 糸が力学台車
た力学台車に
イ. 糸が力学台
つけた力学台
ア
右に振れて、一度真ん中に戻り,左に振れる
左に振れて、一度真ん中に戻り, 右に振れる
ウ右に振れて、一度真ん中に戻り、再び右に振れる
左に振れて、一度真ん中に戻り、再び左に振れる
C. 滑車をとりつけた力学台車を用いて、 次の実験Ⅰ ~ⅢI
をした。これに関して, あとの (1)~(5) の問いに答えよ。
実験Ⅰ. 下の図Iのように, 力学台車につけた糸をばね
ばかりに結びつけた。 次に、 力学台車が図の位置より
30cm高くなるように, ばねばかりを真上に5.0cm/s
の一定の速さで引き上げた。このときわげかけ
ウ.滑車をとり
さより, 糸が
エ滑車をとり
さより 糸
その差に
基本 実
がした仕事の
(3) 基本
つエネルギー
る。 文中の
み合わせとし
ら一つ選んて
力学台車
(2)
めて1秒
後までの目
台車のも
ルギーに
このとき
のもつ力
ギーは
(4) 実験Ⅰ ~
り30cm高
が力学台
車に引く
仕事率を
たとき
られる
(5) 右の図
やおいて