11 の解答群
① 0.40
⑥ 2.8
(5)
ア. 図の状態で, P と Qは静止していた。
√3
9
13
2
第5問 図のように 質量3mの物体P
と質量mのおもり Q が軽い定滑車を
通した糸で結ばれている。 Pは, 水平
方向に対して角30° をなす斜面上に置
かれており, Q は定滑車から鉛直方
向につり下げられている。 斜面はあら
√3
9
く, Pと斜面との間の動摩擦係数は
である。PとQを結ぶ糸は軽く、つねに
張っているものとする。 重力加速度の大きさをgとし, 空気抵抗は無視する。次
の問いの答えとして正しい式または正しい向きをそれぞれの解答群の中から1つず
つ選べ。
② 1.2
73.2
9 2mg
mg
問1Pが斜面から受ける垂直抗力の大きさはいくらか。
解答群
mg
②
1
6 mg
10
③ 1.6
(8) 3.6
mg
3√3
2
mg
(3)
7
物体P
4 2.0
⑨ 5.0
30°
N/w
3
2
・水平方向
mg
mg
問2Pが斜面から受ける静止摩擦力の向きはどちら向きか。
解答群
①Pが受ける重力と同じ向き
(3 Pが受ける抗力と同じ向き
Pが受ける垂直抗力と同じ向き
(5)
2.4
10 6.0
12
AN
4
3
13
3
mg
√3mg
Q
Pが受ける重力と逆向き
(4) Pが受ける抗力と逆向き
(6) Pが受ける垂直抗力と逆向き
神奈川工科大 〈一般A1/30)
⑦Pが受ける糸の張力と同じ向き
Pが斜面から受ける静止摩擦力の大きさはいくらか。
解答群
問3
⑤
√3
9
3
2
9 √7 mg
問 4
mg
(6)
mg
5
1633
9
9
√√3
9
(5
Pが動き始めた後のPの加速度の大きさはいくらか。
解答群
3
2
イQに質量 2m のおもりを追加し、糸につり下げられたおもりの全質量を3m
とした。おもりを静かに放したところ、Pは斜面上をすべり出した。
mg
mg
⑨7,
mg
5
⑥2mg
⑩0 2√3mg
問5 糸の張力の大きさはいくらか。
解答群
1
2 mg
(2)
3
7
mmgh
2
6
mgh
3
g
(2)
9
2
(10
⑧Pが受ける糸の張力と逆向き
⑧8⑧
6 2mg
mg
(6)
mg
2√3 mg
3973
5
2 mg
mgh
9
16
2023年度 物理 27
9 (9)
(3)
・mgh
4
7
14
mg
9
√√3
4
mg
9
√7
2
3/3
7 mgh
mg
15
3 mgh
2
mg
2
(5)
問 6 P が動き始めてから斜面の上を距離んすべる間に、 Pの運動エネルギーは
いくら増加するか。
17
解答群
①
00
4
√7
4
72
g
9
mg
3√3
2
①
mg
3.
8 √2 mgh
mmgh