めなさい。
& P₂0x²+1 +²²6-63
5:4
めなさい。
√(x) = 2/(x₂-m) ² Pl
0-3)*x ² + (1-3) × 1 + (²-3) *
一般計+5x+2x1/
動く点Pを考える。 始め, 点Pの座標は2である。 1個のさいころを
唇だけ正の方向に進むとする。 さいころの出る目を X, 移動後の点Pの
次の問に答えなさい。 計3+4+5+=計計
(2) 確率変数 Y の平均 EY) を求めなさい。
い。
+
① 17
E(Y) = oF(X)+b
VY) を求めなさい。
v(Y) = d'v(x)
=3.72
1=₁
(4) Xの標準偏差 (X) を求めなさい。
①3 ==
②5
15
v
σ(X)=
EY) =
= 3.2-2
=-2=1
(4) 確率変数 Y の標準偏差 α (Y) を求めなさい。
N
o (Y) = -
① 126 6(Y) = N(Y)
のカードが4枚ずつあり、各色のカードには1~4までの数が1つずつ
黄のカードからそれぞれ1枚ずつ引き, 赤のカードの数をX, 青と黄
絶対値をYとするとき, 次の問に答えなさい。
EY) と分散 VY) を求めなさい 。
(3
2
I
4
[b]
15
2
4 2
T6
TV
X|(4) 42
12
(2) ある製品を製造する過程で、 不良品が出る確率は 0.05 であることが分かっている。この製品を
406 15 1000 個製造するとき, その中に不良品が含まれる個数 X の平均 EX) と標準偏差 (X) を求めな
さい。
21
363
<知・技≫ 次の問に答えなさい。
TL-
1個のさいころを90回投げて2以下の目が出る回数をXとする。 このとき, 確率変数Xの平
均 EX) と標準偏差 (X) を求めなさい。
EX) = ①,0(X)= ② ③
3√√14
EX) = ①,0(X)=
5 <思・判・表原点 0 から出発して数直線上を移動する点Pを考える。 1個のさいころを投げ
て5以上の目が出たら正の向きにだけ移動し, それ以外の目が出たら負の向きに2だけ移動
する。 さいころを12回投げた後の点Pの座標をXとし, 5 以上の目が出た回数をY とする
とき、次の問に答えなさい。
(1) 確率変数Y の平均 EY) と分散 V(Y) を求めなさい。
2
EY) = ①, V(Y) =
(2) XをYで表しなさい。
y-②
②
(3) 確率変数 X の平均 EX) と分散 V(X) を求めなさい。
(2
EX= ①,VX)=
③
2