✨ 最佳解答 ✨
1枚目の写真
惜しいですね。
④はドイツ。地球環境問題への取り組みに熱心で、二酸化炭素排出量が減少しています。
①がアメリカ、②が中国で、二酸化炭素排出量は経済活動に比例しているとも言えそうです。
2枚目の写真
ヨーロッパの割合が高い①は、EUに加盟していて、加盟国への輸出に関税がかからないドイツ。
北アメリカへの輸出に偏っている②は、アメリカへの輸出が盛ん(この統計年次だとNAFTAがあったので、関税がかからない)なメキシコ。
③と④だと、④は中南米への輸出の割合が高いからアメリカ。
3枚目の写真
アメリカ(ワシントンD.C.)とブラジル(ブラジリア)は、人口が第一位の都市が首都ではないので、韓国は②か④になります。
ブラジルが①(サンパウロ、リオデジャネイロ、ブラジリアの順)、アメリカが③(ニューヨーク、ロサンゼルスなど)。
ドイツは連邦制国家で、地方分権が進んでいたり、大企業の本社が分散していたりしています。
だから、首都のベルリンへの「一極集中」が進んでいないのが特徴なので、ドイツは④。
韓国は②で、首都ソウルの都市圏に「一極集中」しています。
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️