第2問 (配点34点)
(1) Cの頂点の座標は (
の2次関数 y=-2+2+3のグラフをCとする。 このとき, 次の問いに答えよ。
(3) 定数 α は実数とする。
a
a=
(2) Cを軸に関して対称移動したグラフを C1, C をy軸に関して対称移動したグラフ
をCとすると, CとCの共有点の座標は2つあり、その座標は(
ウエ
オ),
カ
キリである。
タ
また, Cをx軸方向に
である。
✓ツ
ア
+
チ
クケ
C を æ 軸方向に α,y 軸方向に 24だけ平行移動したグラフを Caとすると,C3の方
程式はy=-x2+( コ
a+
サ
)x-a²+
である。
C3 がx軸に接するとき, a=
である。
である。
だけ平行移動すると C2 と一致する。
スセ
である。
(配点 3点)
(4) 定数 p は正の実数とする。
0≦x≦p のとき, Cのy座標の最大値をM, 最小値をm とすると,
M<4 になるようなpの値の範囲は
0<p< テ
m=3 になるようなpの値の範囲は
0<p≦
M-m=1 になるようなpの値の範囲は
であり、原点を通るとき, a=±√
ナ≦p≦
,
のとき,C3とx軸は異なる2点で交わり,その2点間の距離は
,
( 配点 7点)
|||
ソ
(配点 12点)
(配点 12点)