33.5
F
j
68,0
k
思考 記述
387 気柱の共鳴■ 細長いガラス管Gの中
, ピストンPが取りつけられている。 図
のように、 管口iに近いところで, おんさ
Fによって音波を発生させた状態で, ピス
G
FIXE.EX
TOX
トンPを管口iから遠ざけた。 ピストンPが最初にjの位置にきたとき,次にkの位置
RESPO
にきたとき, 音が急に大きくなった。 管口iからうまでの距離は33.5cm, 管口i から
kまでの距離は101.5cm であった。 空気中の音速をV=340m/s とする。
(1) おんさF から発せられる音波の波長入, および振動数fはそれぞれいくらか。
次に, ピストンPがkの位置にあるとき,以下の各問に答えよ。
(2) ガラス管内に定常波の腹が存在する。 管口iから腹までの距離はいくらか。
(3) ガラス管の外側にも腹が存在する。 管口iから管外の腹までの距離はいくらか。
ガラス管のjの位置における空気の密度変化の状況を述べよ。
ガラス管内で, 空気の密度変化のない場所が存在する。 それは彼のどの部分か、理
(島根大改)
由を示して答えよ。
(130 MAC
P
があ
する。
(1)
向
A
(2)
39