✨ 最佳解答 ✨
Be,Mgは、性質が他の元素と異なるのが多くあるため、除いていたが、 IUPAC命名法(化合物命名法),東京化学同人, 2011)では, 「2族のすべてがアルカリ土類金属」となったから🙇
今までは例外だったが、昔に戻ったのかな。
2005年にMgだけ、土類金属の仲間入りしたが、Beだけ外しているのも分かりづらいからまとめたのだと思う🙇
Be,Mgは①炎色反応しない②水に溶けない③硫酸塩が溶けない、といったような違いがあり、他の土類金属と区別していたが、それぞれ2族であり2価の陽イオンになり、融点が高いとか……似ている部分もあるから2005年はMgだけだったがBeもまとめ、2族は全て土類金属とIUPAC命名法で決めた🙇
新しく他のアルカリ土類金属と共通点が見つかったとかではないのですか?
>同じ2族だから、似てない部分もあるが、昔みたいにまとめることにした。
それとも性質は変わらないけどアルカリ土類金属の例外のような形で捉えられる用になったということですか?
>性質は変わらないが、似ている部分もたくさんあるからまとめた🙇
とても詳しく回答ありがとうございます!!
それ自体の性質は変わらないけど似ている部分もあることから加わったのですね!
一つ気になったのですが、私は2005年以降も新教科書になるまでMgはアルカリ土類金属ではないと習いました。これは、法では変わっていたけれど教科書が今まで変わっていなかったため、教える内容も昔のままだったということでしょうか?
多分そうだと思う🙇
なるほど。理解できました!
たくさんの質問に答えていただいてありがとうございます🙇♀️
回答ありがとうございます🙇♀️
IUPAC命名法でなぜ加えられたのですか??
新しく他のアルカリ土類金属と共通点が見つかったとかではないのですか?
それとも性質は変わらないけどアルカリ土類金属の例外のような形で捉えられる用になったということですか?
教えてくださると嬉しいです。