10 読図 1 ラグーン(潟湖) 2 トンボロ(陸繋砂州) といいます。
どちらも、教科書の「海岸地形」の図にもあると思いますよ。
発展 ラグーンは、海水の流れによって、崖から削られた土砂などが湾の入口に堆積してふさいでしまったものです。
ちなみに、ふさいだもの(地形)の方を砂州と言います。これも、教科書の海岸地形の図の中にあると思いますよ。
11 読図 1 真珠(アコヤ貝) 2 入り江の奥で波が静か 3 多島海(…かなぁ。「海域」だから)
発展 海のすぐそばでも標高が数10mあって、平地が少ない
あ、本当だ。よく考えてみれば教科書に書いてありました!ありがとうございます!