Japanese classics
高中
已解決

古典の書き下し文です。
添削希望です。お願いします🙇‍♀️

子あえて我を人らうことなかれ 「無政我也。 我をして百獣たらしむ 虎の威を借る 虎百獣を求めて之を食らふ狐を得るに孤日は 「子敢へて我を自らふ無かれ。天帝我をして百 長しむ。今子我を食らはば、是れ天帝の命に 逆らふなり。子我を以って信ならずと為さば 吾子の為に先行せん。子我が後に随へ。観よ、 百獣之見て我を敢へて走らざやと。」虎以って然り とす。故に遂にえ与行く。獣えを見て皆走る。 虎獣の己を畏れて走るを知らずるなり。以って 狐を畏ると為なり。 1 前回
寓話—三編 逆3食っ 3 我が命天百 借虎威 虎求 我 ラフ 逆天帝命 セン したがへ 子随三 ツテ ゆゑ つひこ 平虎以為然。 行。獣 獣見 之、皆走。 ルヲ ツテ 虎不知己而走也以為畏狐也。 学習の手引き 次の文を太字部分に注意して書き下し文にし、現代語訳しよう。 ヘテ 天帝使三我 長 百 獣。 [二四六.2] 2 敢不走平(二四六.4〕 THE 然後也帝獣の ラフ ヲ ルニ きつねヲ 而食之得”狐”狐 ・色打 タラ 百獣 サバ 3 我為不 故観子゜使而* 以我り食う ヲシテ ◇現代文と古文は左のスケールに沿 レ 之 日、子 而吾子 『戦国策』 カレ 「子無 之 敢為食 皆不,子,我無 吾為子 りゅうきょう 戦国策 前漢の劉向〔前七九ー ゆうぜい の編。三十三編。 主に戦国時代 のことを、遊説家の言行を中心 たもの。 ●而 順接を表す置き字。 ②無敢・・・ 句禁止を表す。 ③ 強調を表す置き字。 ・天帝 万物の主宰者。 使役を表す。 5 今….. 仮定を表す。 ⑥是強調を表す。 ⑦ 断定を表す。 2以(~)為・・・(~を) 3不信 本当でない。 ⑧之 主語を提示する。 ⑨敢不・・・乎 句反語を表 省略される場合もある。 4走 逃げる。 ⑩ 順接を表す。 1与・・・・・・といっしょ」 虎と狐はそれぞれどんか かれているか。 走”先是敢 5
古文 書き下し文

解答

✨ 最佳解答 ✨

教科書の4行目、見の左下にレ点が付いているので、「之我を見て」になります。
同じく教科書4行目、不ランは「ざらん」と読むので、ここでは「走らざらんや」になります。
ちなみに、「〜也ト。」「〜乎ト。」この場合、「〜や。」と。と訳さなければなりません!
教科書5行目、為すの漢字が抜けています。
同じく教科書5行目、与は助動詞なので、ひらがなに直します。
教科書6行目、不ルは「ざる」と読みます。「不」で「ず」と読む時は送り仮名がない時が主ですね
教科書6行目、為すの送り仮名が抜けています。
去年授業で書いたプリント載せておきますね。(字が読みづらいですが、、💦)

のんの

ありがとうございます!
丁寧に教えてくださってとても助かりました。

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