参考・概略です
たぶん，通る点と方向を用いて，直線を表すためにtを用いていると推測できるのですが，
もし，そのような状態ならば，t＝0 にしてしまったら，直線でなく，点を表すことになってしまいます
もし，そうならば，
＞「OHベクトルがuベクトルと垂直」という関係をもとに解いていますが、
＞仮に「OHベクトルとt倍のuベクトルが垂直」
●【仮に】の部分で，「t倍のuベクトル」という部分で，t＝0としたら，どのような事を意味するのでしょうか？
仮にの部分をチェックしてみてください
OHはOAに一致します
回答ありがとうございます。
改めて頭を冷やして整理したところ、t0なら
OH= OAとなりますが、そもそもOHベクトルと
「tuベクトル」の関係を使おうとしてる時点で、t=0だったら「点(0ベクトル)とOAベクトルが垂直である」という「点と垂直」というわけのわからない条件になってしまうということに気づきました。
＾＾良かったです
回答ありがとうございます。(1)のOX=OA+tuより、tuベクトルのtによって、直線l上の任意の点が一つに定まるというのがOX=OA+ tuの意味だと思いますが、仮にt=0だとしたらOX=OAより点X(すなわち(2)のOHベクトル)とAが一致すると思うのですが、OAベクトルとlが垂直ならば、t=0も成り立ちませんか？(t=0のとき、点を表すということがわからないです…)