✨ 最佳解答 ✨
|AP+2BP+3CP|=kを満たす点Pの全体は
点Pの描く図形(軌跡)のことである。
軌跡は円の方程式となる。
kは正の整数だから円の半径として表せる。
円の中心から直線AC,BCまでの距離をそれぞれ
求める。
グラフから円の半径が小さい方の距離以上であれば
少なくとも1辺と共有点をもつことになる。
分からない箇所があれば質問して下さい!
ようやく理解できました!詳しい解説ありがとうございました!
いえいえ。よかったです。
数学B ベクトルと範囲の問題です。
(1)は分かりますが、(2)と(3)が分かりません。
詳しく解説お願いします。
✨ 最佳解答 ✨
|AP+2BP+3CP|=kを満たす点Pの全体は
点Pの描く図形(軌跡)のことである。
軌跡は円の方程式となる。
kは正の整数だから円の半径として表せる。
円の中心から直線AC,BCまでの距離をそれぞれ
求める。
グラフから円の半径が小さい方の距離以上であれば
少なくとも1辺と共有点をもつことになる。
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円の半径はd1,d2,d3の内
いちばん小さい距離以上であれば
少なくとも1辺と共有点をもつことになる。