Physics
高中
已解決
解答のキルヒホッフの第2法則から式を立てる際に、
10のマイナス3乗をかける理由が分かりません
教えてくださいm(_ _)m
W 235
395 電流-電圧特性をもつダイオード右のグラフの[[mA]
15
ような特性をもつダイオードを下図のような回路につな
いだ。 電池の内部抵抗は0である。 ダイオードを流れる
電流を求めよ。
1.5V|
10
5.0
0
0.25 0.50 0.75 V〔V〕
80 Q
20 Q
100
1
解答
5.0mA
3
考え方
解説
ダイオードに加わる電圧 V 〔V〕 と流れる電流I[mA]
を右図のように仮定すると 100 Ωの抵抗に流れる電
流は,
電流-電圧特性をもつダイオードは非線形抵抗のところでやった手法を使う。す
なわち,ダイオードに加わる電圧 V と流れる電流 I を仮定して、キルヒホッフ
の法則によりVとIの関係式をつくる。これと電流-電圧特性曲線との交点か
らVとI を求める。
V
100
x 10°= 10V [mA]
よって, 80Ωと 20Ωの抵抗に流れる電流は,
I + 10 V [mA] である。
閉回路a → b c d→aにキルヒホッフの第2
法則を適用して
1.5 = 80 (I + 10V) × 10 - + V+20(I +10V) × 10-3
整理すると,
I = -20V +15
よって,電流-電圧特性曲線との交点より。 5.0mA
b.
a
80Ω
10V[mA]
20 Q
mAに直した
I[mA]
15
| [mA]
d
解答
解答
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回答ありがとうございます!
mAをAになおしたということでしょうか?
だとしたら、そこからできた式の15は、15Aになり、
グラフの15mAにならないと思うのですが、どのように考えるのでしょうか?