Mathematics
高中
已解決

数B ベクトル の問題です。

BCを区切る点が等しくなるのはどこから分かりますか?

3aPA + 6PB+cPC=0—— 三角形ABCの内部に点Pがあり, 等式6AP + 3BP+2CP = 0 をみたす. また, 線分BC を 3:2 に内分する点をQ とする. 次の問いに答えよ. (1) AQをAB と AC を用いて表すと AQ AB + (2) AP を AB と AC を用いて表すと AP= AB+ (3) 三角形ABCの面積を S, 三角形 APQ の面積をTとするとき, S=| (3) は△ARQ= C PA+ 6PB+cPC=0 を満たす点Pのとらえ方 (2) のようにAを始点にして条件式を書き直 すのがよいだろう (そうすると3か所にあったPが1か所になる). このあと, 直線APとBCの交点をRとして, AP=αAB + BAC をんAR の形にする (2) とRの “位置” がわかる. 面積比を求めるときは底辺か高さが等しい三角形の組を見つける 例えば 右図で△ARQ: △APQ=AR: AP となる (底辺が AR, AP で高さが共通). 解答量 (1) AQ=AB+ AC (2) 条件式を, Aを始点に書き直すと, よって, AR AP 6AP+3(AP-AB)+2(AP-AC) = d 11AP=3AB+2AC 3 よって AP= ABAC 11 11 (3) AP=3+2 (AB+AC) &#. AR-AB+AC & と書ける. 11 (AB, AC の係数の和が1だからRはBC上にあり) Rは線分BC を 2:3に内分 する点である.また, AP= C 5 11 -AR であるから, Rは直線AP 上の点で BC -△APQ, △ABC= △ARQから求める. RQ AP: AR=5:11 BC RQ BC AR RQ AP S=△ABC= -△ARQ 5 11 1 5 3 羽品 AAPQ= 1. T=11T A -AB +2 AC とおくと, A 11 B R AC である. AC である. B ]Tである. (国士舘大・理工) P Q ☆R B APの延長とBCの交点を R と して, R を求める. R は BC上の 点だから AB, AC の係数の和は 1.この変形については, O2 の 傍注を参照. ←△ABC,△ARQの底辺をBC, RQとみる (高さが共通). △ARQ, APQの底辺を AR, AP7, 7 ( I ZE せ F

解答

✨ 最佳解答 ✨

ご質問の、「BCを区切る点が等しくなる」とは、どこのことを指してますか?
質問されてる箇所がわからないので、線を引いたり、なんでも良いので、書いて貼ってください。

꙳☄︎

すみません、ここです!!

かき

ありがとうございます。
見ましたが、どことどこが等しいのでしょうか!

꙳☄︎

1番下の行のBC/RQ...=5/1...となるのが分からないです
BC/RQ=5/1となっているので、グラフ上の点の間隔が等しいのかなと…

かき

画像貼りますね。
これでわかりますか〜?

꙳☄︎

分かりました!!長々とありがとうございます🙇🏻

かき

😊

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