Science
國中

このプリントが考えても分からなかったので教えて欲しいです。

給付 学理科3年 「発展」 4 at (3) 算 ぶそそりた 1023 式 教科書p.48~55 3-1 運動とエネルギー 3 仕事とエネルギー ( 1 ) . 仕事 1 Aさんは、図1のように500kgの岩に力を加えて押したが, 岩は動かなかった。 Bさんは、図2のように2kgの荷物を水 図1 図2 平な床から15cmの高さに持ち上げた。 た だし,これ以降の問題では, 100gの物体 にはたらく重力の大きさを1とする。 (1) 理科では, Aさんが加えた力は, 岩に 仕事をしたとはいえない。 これはなぜか。 押したが, 動かなかった。 15cm 持ち上げた。 (2) Bさんが荷物に加えた力は、何の仕事をしたか。 (3) 次に, Bさんは, 荷物を床から15cmの高さに保ったまま, 水平に2m移動した。 ① このとき, Bさんの手は荷物に何Nの力を加え続けたか。 ② ① の力は,荷物に対して何の仕事をしたか。 (4) (3)の② のようになる理由を書きなさい。 500kgの岩 Aさん L 20分 H 30 cm 1 斜面の利用 2 図のように, 斜面を使って, 10kgの物体を0.6m持 ち上げる。 道具の重さや摩擦は無視できるものとする。 (1) 図で, 人が物体に対してした仕事は何Jか。 (2) 人がひもを引く力とつり合っているのは,重力の分力 のうち, 斜面に沿った方向の分力と斜面に垂直な方向の 分力のどちらか。 (3)図で,人は40Nの力でひもを引き, 物体を斜面に沿って一定の速さで引き上げた。 人はひもを何m引いたか。 計算式も書きなさい。 (4) 図のように斜面を使って持ち上げる場合, 人がひもを引く力を小さくするためには, ①斜面の角度をどうすればよいか。 その場合, ②人がひもを引く距離はどうなるか。 物体 A 名 前 斜面 M 斜面の角度 図2 DOT ひも 10.6m 組 Bさん 入試にチャレンジ! 定滑車と動滑車 [定番] 3 図1 図2の方法で, 荷物をゆっくり一定 図1 の速さで30cm 持ち上げた。 滑車とロープの重さ や摩擦は考えないものとする。 (1) 図1の荷物は2.5kgである。 ① 下線部のように持ち上げているとき, 人が ロープを引いた力の大きさは何Nか。 ② 下線部のように持ち上げているとき, 荷物 が受けている力の合力の大きさは何Nか。 ③ 人がした仕事は何Jか。 (2) 図2の荷物は4.8kgである。 ① 下線部のように持ち上げているとき, 人がロープを引いた力の大きさは何Nか。 ②人がロープを引いた距離は何cmか。 (3) 月面上において, 図2の方法で持ち上げるのに4秒かかったとする。このとき, 人の 仕事率は何Wか。 計算式と答えを書きなさい。 ただし、月面上の重力は地球上の 1/2 である。 HH 30cm↑ 重さ 12kgの 荷物 番 〔青森〕 1 (1) (2) (3) 印なし 知識・技能 思思考・判断・表 (4) 2 (1) (2) (3) (4) COLOR DOT MARKE 2 ① (2) (2) 計 式 答え ① 2 ① (1)② (3) ① (2) /54 6点× 7点× 7点× /5) = 14問= /6問 = /4 /10 学宝社版
仕事とエネルギー

解答

1〜ですか?

もぎたん

はい!
1からお願いしたいです。

ひなた

分かりました...
ただものすごく長くなりそうなので1、2、3個々で記入していきますね...

もぎたん

ありがとうございます!

ひなた

数カ所間違えているかもしれませんがご了承ください。
1(1)理科の「仕事」とは、物体を動かしたときに成り立つものなので、動かせていないので成り立ちません。記入するとしたら「物体を動かせていないから」などで良いでしょう。
(2)仕事で使う公式はJ=N×mなので2kg=20N、15cm=0.15mと直し、計算すると3Jとなります。
(3)①同じ力を与え続けているので20N
②0.15m×移動した2m=0.3m、その0.3×20Nで6Jとなります。
(4)上のようになると思われます!
(3)の②がもし3Nだとしたら、距離が変化しても仕事が変わらないからだと思います...ここら辺曖昧で申し訳ない...

ひなた

2(1)10kg=100N、100N×0.6m=60J
(2)斜面に沿った方向の分力ですね!
反対側だと重力だったはずです。
(3)M=J÷Nなので、前回の60Jと今回の40Jを割り算すると1.5mとなるはずです。あまり自信はないです。
(4)①緩やかにする
②長くなる
だと思います!

ひなた

(1)①2.5kg=25Nとなります。
②20Nを上下で受けているので40Nかと
③先程と同じようにすると25N×0.3cmなので7.5Jとなります。
(2)①引いた動滑車の数の1/2なので48Nは24、12となり、天井分がまた1/2を負担してくれるので、6Nとなります。
②逆に今度は2倍になりますので、2つあるという事は4倍となり、120cmとなります。
(3)月面では1/6になるということは、とりあえず今までのを使い、6N×1.2mで7.2Jとなるのですが、計算式の中に1/6を含めるので、6×1.2×1/6が計算式となり、答えは1.2Jとなると思います!

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