✨ 最佳解答 ✨
①寝(ぬ)は少し特殊な動詞で語幹と語尾の区別が無い動詞です!打ち消しの助動詞ずを付けて未然形を考えてみると「寝(ね)ず」が一番しっくりくると思うのですが、ずを付けた時に母音がeになるものは下二段活用になります!(例外で下一段の「蹴」があります)他にも語幹と語尾の区別が無い動詞には得(う)や経(ふ)などがあります!
②ナ行下二段変格活用というものはありません....
ナ行下二段活用が今は正解かと思われます
ナ行変格活用は「死ぬ」と「往ぬ(去ぬ)」の二つしかない覚えないといけないタイプの活用です。
③ナ行下二段活用は
ね、ね、ぬ、ぬる、ぬれ、ねよ
と活用します。
たるは(多分)存続の助動詞「たり」なので接続は連用形になります。
とーさん!めちゃくちゃわかりやすいです!!
古文の文法わからないことだらけなのでもし質問してたらまた答えてもらえると嬉しいです♡
ありがとうございましたぁ〜