Question

りゅう

学校の授業では酢酸を十酸化四リンとと共に加熱すると分子間で脱水がおこるとならいましたが、動画授業を見た時に何も加えていなくても酢酸を加熱したら無水酢酸になると言っていました、

どちらが正しいのでしょうか？

分子のようにふるまっている。これを二量体と読ぶ。
AL
<酸無水物>
●酢酸分子が2つあって2つの距離が近いと
0
b
Ⅱ.
C-O-H
CH3
CH3 -C-0-H
((
ő
酢酸 ×2
☆カルボキシ基が親水基だから、
水に溶ける
2縮合(分子間限)
→H2O
CH3
これを
★
アセチル基
ů
C
CH3-C
11
無水酢酸
という!
水が飲水された酢酸)
親水基(OH-)がとれた
だから、水に溶けかい!!

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

🍇こつぶ🐡

授業が正しい。
脱水剤の十酸化四リンと共に加熱するから脱水する。

単に、酢酸を加熱して無水酢酸ができていたら、料理で使う食酢も酢酸だから、とても怖くて使えない。

無水酢酸は分子内の構造から脱水するわけであり、単に加熱したら、無水酢酸ではなく、酢酸の濃度が水が飛んで濃くなる🙇

りゅう

なるほど！！反例とても助かります！
ありがとうございます

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇