Chemistry
高中
已解決

(2)についてなんですけど、
N2とN2以外の空気を足すと0.028gが成り立つということですか?

42 気体の溶解度 10x703 mo (×10ml 0℃ 1.0×105Paの窒素は, 1Lの水に 22.4mL 溶ける。 次の問いに答えよ。ただし, 空気中の窒素の体積百分率は 80%, 分子量 N2=28 とする。 PV = n RT (1) 0.1.0×105Paの窒素は1Lの水に何g溶けるか 1.0x1 (2) 0℃ 1.0×10Paの空気中の窒素は,1Lの水に何g溶けるか。 (3) 0℃ 5.0×105Paの窒素は,1Lの水にそのときの圧力下で何mL溶けるか。 (4) (3)の窒素は、 0℃ 1.0×10 Pa下に換算すると何mL か。 **4 + FF 1.0x1²
4 42 (1) 2.8×10-2g (2) 2.2×10-2 (4) 1.1×102mL (3) 2.2×10mL [Key Point 一定量の溶媒に溶ける気体を, 溶けていたときの圧力下での 体積で比較すると, 一定である。 ※同じ圧力下での体積に換算すると, 溶解した圧力に比例する。 22.4mL 解法 (1) 22.4×10mL/mol (2) 空気中の窒素の割合は80% (つまり 1/3)。よって窒素の分 x28g/mol=0.028g = 2.8×10-2g 圧は全圧ので、溶ける質量も1.0×10 Pa下の 4 5 になるの で, 4 0.028g×12=1 = 0.0224g≒2.2×10-2g 「そのときの圧力」(3) 50×10Paの下では体積は同じ22.4mLである。 5.0×105 (4) 圧力が 1.0×105Paの5倍の 5.0×105Paの下で溶けた体 積を 1.0×105 Paの圧力下に換算するのだから, 溶ける体 積は5倍になる。 22.4mL×5=112mL センサー ● ヘンリーの法則 一定量の溶媒に溶けて いた気体を取り出し, 溶けていたときの圧力 下で体積を比較すると 一定である。 センサー •1.0×10 Paのとき 1.0×10 - mol溶解。 1.0×10-3 ⇒V=- -RT 1.0×105 5.0×10Paのとき, 5.0×10-3 mol溶解。 5.0×10-3 ⇒V= 5.0×105 よって, V=V -RT
1.0 x 105 pa + N以外の空気 20% N₂ 80% 2.80× (0 g

解答

✨ 最佳解答 ✨

0.028が出てくるのは(1)ですよね?
(1)では窒素のみの気体が水に溶ける場合、(2)では窒素とそれ以外の気体があり、その中の窒素が水に溶ける場合をそれぞれ考えています。

おぐりん

つまり窒素と窒素以外の空気を足しても、窒素の量が(1)より少なくいので溶ける量も少なくなり、0.028gにはなりません。

anz

回答ありがとうござます!
理解できました!

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解答

良かったです!ありがとうございました。

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