解答

✨ 最佳解答 ✨

法則がよく分からなければ4段目、5段目まで書いてみましょう。
すると正三角形は1,3,5,7,9,…、正方形は1,2,3,4,5,…とこ数が増えていると分かります。よって
正三角形は初項1、公差2
正方形は初項1、公差1
全体では初項2、公差3 の等差数列になっています。
あとは初項2、公差3の等差数列の第50項目までの和を計算してみましょう。

ミー

ご丁寧にありがとうございます!
理解することができました!

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