✨ 最佳解答 ✨
反応式の係数が2なので迷いがちですが、CH3COOHの濃度がcなので、2は必要ありません。例えばH2SO4→2H++SO4-という反応式でH2SO4の濃度がcだった時には完全に反応が進んだ時のH+は2cになります。このように、他の化合物を基準としたときには係数を考える必要がありますが、今回はCH3COOHの濃度をcとしているので2倍にはなりません。濃度ではなく個数にして簡略化して考えるともう少し理解しやすいかもしれません。「全部で100個ある物質Aの10%が反応して、2つの物質Aから物質Bが1つ生成される」と考えましょう。このとき反応するのは10%なので、100×0.1=10個です。そして10個の物質Aから半分の5個の物質Bが作られます。全体の個数(c)のうち10%(β)が反応したので、cβが反応に使われます。そして半分(cβ/2)が生成します。
分かりにくかったらすみません。