Japanese classics
高中
この問題の意味が分かりません!
至急教えて欲しいです!!
『土佐日記』文中には、筆者 紀貫之が和歌に精通していたこともあり、和歌の修辞法がちりばめられている。
次の①~③の和歌から一首を選び、歌中で用いられている修辞法について二点以上挙げ、その効果について論じよ。
ただし、和歌の修辞法は縁語、本歌取り、体言止め、枕詞、序詞、掛詞、物名(=隠し題、折句)の七種とする。
(80字以上100字以内) 評価のポイント 字数の過不足がないこと。修辞名が七つの中から二つ以上示されてい
ること。修辞法について、歌中での用法や効果について説明がされていること。
①ひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂)
②ことのはもときはなるとたのまなむまつは見よかし経ては散るやと (小野小町)
唐衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬる旅をしぞ思ふ(在原業平)
選択した和歌番号
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