第2問
地点Aから西に向かって仰角30°の直線上に地点Bがある。 地点Aから地点Bには階段を上がることで移
動が可能であり, AB間の直線距離は100mである。 また,地点Bからは,地点Aと同じ方角 つまり東に
ある地点Dへ上がる階段が整備されており, 地点Bから仰角15°の直線上に地点Dがある。 階段を上がって
地点Bから地点Dに移動すると, 標高は25m上がることになる。 さらに,地点Dからは,地点Bと同じ方角,
つまり西にある地点Fに上がる階段が整備されており,地点Dから仰角45°の直線上に地点Fがある。 階段
を上がって地点Dから地点Fに移動すると, 水平距離で25m移動したことになる。 ただし, 全ての地点は
√6-√2
√6+√2
とする。
4
4
同一平面上に存在するものとし, sin 15°=
地点Aから各階段を使って地点Fまで上がると, 標高は地点Aから
アイウ
m上がったことになる。
このとき, AB, BD, DF間の直線距離の総計は,
エオ
ク
+ ケ
mである。
地点Aの水平面と地点Bから鉛直方向に直線を下ろした際の交点を地点Cとする。 直線AC上の地点Eか
ら垂直方向に見上げた際に地点Fがあるとき, 地点Eは地点Aから西に
(√
mにある。
コ
カ +
キ
ス
cos 15° =
√
ありがとうございます!!
助かります!!😭😭