✨ 最佳解答 ✨
溶けているものは蒸発しないので、減った分の質量は水の蒸発分ということがわかります。よって、数日後の水の質量は90g
20℃100gの水に溶かすことのできる硝酸カリウムは31.6gなので、90gの水では31.6×0.9=28.44g
よって、四捨五入して28.4g
水に溶かすことのできる溶質の量は水の量に比例します。よって、水の量が0.9倍になっているならば、溶かすことのできる硝酸カリウムの量も0.9倍になります。
なるほど!
ありがとうございます✨️✨️
もうすぐ期末テストなので至急お願いします!
どうしてこの式になったのか教えて欲しいです…
特に⑵の②をお願いします!
出来れば全部をと言いたい
✨ 最佳解答 ✨
溶けているものは蒸発しないので、減った分の質量は水の蒸発分ということがわかります。よって、数日後の水の質量は90g
20℃100gの水に溶かすことのできる硝酸カリウムは31.6gなので、90gの水では31.6×0.9=28.44g
よって、四捨五入して28.4g
水に溶かすことのできる溶質の量は水の量に比例します。よって、水の量が0.9倍になっているならば、溶かすことのできる硝酸カリウムの量も0.9倍になります。
なるほど!
ありがとうございます✨️✨️
質量パーセント濃度は、溶液の質量に対して、溶けている溶質の質量がどれだけ入っているかの割合を表す数値です。したがって、
[溶質(硝酸カリウム)の質量] / [溶液(硝酸カリウム水溶液)の質量]
を計算してパーセントに直すために100をかけてやれば、求まります。
(2)の1は、もとの質量から減った分が、水の蒸発なので引き算しているだけで、そんなに難しく無いと思います。
(2)の2は写真のとおりです。聞かれていませんが、析出した結晶の質量を問われたら、もともと溶かした分の63.9g(冷やしたとしても、結晶or溶けたままのどちらかになるだけで、溶質全体は63.9gのまま変わらない)から、溶けている28.4gを引いた35.5gです。
1枚目消し忘れました。2枚目だけで大丈夫です。
図までかいていただきありがとうございます✨️✨️
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質問なんですけど、90gの90をどうして0.9にするのでしょうか?