Mathematics
高中
已解決
過去問の答えを作って欲しいです🙇🏻♀️
数学Ⅰ・数学A
第1問,第2問,第3問は必答問題です。 第4問 第5問, 第6問は選択問題です。選択問題では,
いずれか2問を選択し解答しなさい。 その2問については, 解答用紙の問題番号の後の口に
択したことを示す〇印を記入すること。 答えが分数となる場合は既約分数で答えること。
第1問 (必答問題)
次の (1) ~ (4) の間の
(1) x3+27 を因数分解すると
(2) x=
1
√3-√2
のとき、x2+
第2問 (必答問題)
次の (1) ~ (4) の間の
xの2次不等式x2-2x-3≦0
(1)2次不等式 ①を解くと
(ア)
(3) x>0,y>0, x+y=16のとき, xyの最大値を求めると
.....
にあてはまる数または式を解答欄に記入しなさい。
(ア)
である。
の値を求めると
(4) △ABCにおいて, b=2a, B=30°のとき, sin A の値を求めると (I)
(イ)
① がある。
である。
である。
にあてはまる式を解答欄に記入しなさい。
(ウ) である。
- 5
である。
(2) ①を満たすすべての実数 x に対して,常に(x+2)(x-a) <0 となるようにaの値の範囲を求め
ると (イ) である。
(3) ①を満たすすべての実数x に対して、 常に (x+2)(x-α)≧0 となるようにaの値の範囲を求め
ると (ウ) である。
(4) ① を満たすある実数x に対して, (x+2)(x-α) <0 となるようにaの値の範囲を求めると
(エ) である。
第3問 (必答問題)
次の (1) ~ (3) の間の
0° <x<180°であるとき, f(x)=-4cos'x-2sinx +4 とする。
(1) 等式f(x)=0 を満たすxを求めると (ア)
ただし,
ア
と
イ
方程式 f(x)=α が
方程式f(x)=α が
1
(3) a l£, a> -- を満たす定数とする。
(2) y=f(x) を考える。 t = sinx とおくと,tのとりうる値の範囲は (ウ)
はt の2次関数 y= (エ) とあらわすことができる。
にあてはまる数または式を解答欄に記入しなさい。
第4問 (選択問題)
△ABCの辺BC, CA, ABまたはその
延長が, 三角形の頂点を通らない直線mと,
それぞれ点P, Q, R で交わっている。
次の (1)の問の
にあては
まる線分を解答欄に記入しなさい。 また,
(2)の問の
にあてはまる最
も簡単な整数の比を解答欄に記入しなさい。
線分の比の関係から、
よって,
の解答の順序は問わない。
CQ
QA
異なる2つの解をもつとき, αの値の範囲を求めると
異なる4つの解をもつとき, a の値の範囲を求めると
BP CQ
AR BP
PC QA RB PC
=
。
CP
「(ア)
m
これを、メネラウスの定理といわれている。
R
B
C
D
(1) △ABCの頂点Aを通り、 直線に平行な直線を引き, 直線BCとの交点をDとする。 平行線と
CP
AR
DP
RB
(ア)
(イ)
Co
DP
[(イ)
である。
1
(2) 右上の図で, AR: RB=1:2, BC:CP=7:3のとき,
CQ: QA を求めると
(ウ) である。 また, PQ: QR を求めると
である。
(オ)
(カ)
(I)
H
である。
である。
である。
第5問 (選択問題)
次の (1) ~ (3) の間の
Aの袋には、赤玉5個と白玉4個が入っている。 Bの袋には, 赤玉4個と白玉5個が入っている。
にあてはまる数を解答欄に記入しなさい。
(ア)
(1) Aの袋から玉を2個取り出すとき, 同じ色である確率を求めると
また, Aの袋から玉を2個取り出すとき, 異なる色である確率を求めると
(2) Aの袋から玉を1個,Bの袋から玉を1個取り出すとき, 同じ色である確率を求めると
(ウ) である。 また, Aの袋から玉を1個, Bの袋から玉を1個取り出すとき、 異なる色で
ある確率を求めると (H) である。
第6問 (選択問題)
次の (1)~(3)の問の
(3) Bの袋から玉を1個取り出し, 色を見てからもとにもどす。 この試行を4回行うとき,赤玉が
2回白玉が2回出る確率を求めると (オ) である。
にあてはまる数を解答欄に記入しなさい。
1から2021 までの2021個の自然数の積 N=1・2・3・4・5・・・・・・・・
(1) 1から2021までの自然数のうち, 7の倍数の個数を求めると
1から2021 までの自然数のうち, 49の倍数の個数を求めると
1から2021 までの自然数のうち, 343の倍数の個数を求めると
・2021 について考える。
よって, Nを素因数分解したとき, 素因数7の個数を求めると
(2) Nを素因数分解したとき, 素因数5 の個数を求めると (オ)
(3) Nを計算すると, 末尾には0が連続して (カ) 個並ぶ。
-7-
である。
(イ) である。
(イ)
(I)
個,
個,
個である。
個である。
解答
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