数学Ⅰ・数学A
>第2問 (必答問題) (配点 30)
[1]
を原点とする座標平面上に, 2点A(4,0), B(2, 2) がある。
(1) 直線ABの方程式は
x+アである。
4
(2014 とし、座標平面上に3点P(1,0),(1,-1+ア),
(0, -1+[ア) をとる。 長方形 OPQR の面積をとすると
T₁ = 1² +1₁
T₁ = -t² H
である。
長方形 OPQR と △OAB の共通部分の面積をTとする。
I
0<IM ウ のとき = =
オ
カキ
2
[ウ <rx4のときT=
であり, f(0<r<4) との関係を表すグラフは サ である。
1 2
については,最も適当なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。
1 2 3
パナケ
-36-
9
0
へ
I 2 3 4
-1
of 12 3
(数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。)
数学Ⅰ・数学A
また、「OCI<4 かつ<Tack+1」を満たす整数が一つだけである
ための実数についての必要十分条件は
である。
シ
シ
またはス
to
の解答群
スの解答群
3
@1<< ²³/
@1<ká ²2/
の解答群
© 2<*</
2<ks
または
セ
10 - 1/2 sk < 1/1/201
(3)
Ⓡisks 2
© 25k < 1/1/2
-37-
2sks
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