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数学Ⅰ 集合と命題
13***
自然数m,nについて, 条件, q r を次のように定める。
p : (2m+1)(3n+1) が6で割り切れる
g: 2m +1が3で割り切れる
r: 3n+1が2で割り切れる
また条件,Q, の否定を, それぞれ , Q. で表す。
次のア オに当てはまるものを. 下の⑩~③のうちから一つずつ選べ。
ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。
(2m+1)(3ct()は2で割り
(i) pg であるための
ア
(u) は であるためのイ
②
(i) は 「g かつ」 であるためのウ %)
(iv) は または であるための I
(v)は「かつ」であるためのオ
⑩ 必要十分条件である
① 必要条件であるが, 十分条件ではない
② 十分条件であるが, 必要条件ではない
③ 必要条件でも十分条件でもない
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do!
<目標解答時間12分〉
e
Zeit110631-640211
14***
<目標解答時間15分〉
実数全体の集合をR で表し, これを全体集合とする。このときを実数の定数
とし,Rの部分集合 A, B, Cを
A={xx2 +2ax+16>0}
とする。
B={1|≤1≤6}
C={x|z<4または 8 <x}
(1) AがRに等しくなるのは
| アイ <a< ウ
のときである。
(2) AとBの集合がRに等しく, かつAとBの共通部分が空集合となるのは
エオカ
キ
a=
のときである。
(3) AとCの共通部分が A に等しくなるのは
≦クケ
のときである。
(4) AとCの和集合がR となるのは
> コサ
のときである。
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