絶対値の中身が0以上であれば、そのまま取り出せるけど、0より小さい場合は、そのまま出せず、−を掛けて出す必要があるよね?(||−5|=5であり、-5をそのままで出してはならない)だから、絶対値を外すときに、中身が負の数であると、中身と外したものが異なるもの(-1倍した数)を表すから、場合分けをしなければならいということだよ〜。分かりづらくてごめんね
y≧x-1の上側と〜から最後の文は、そうことではなくて、ただ単にyが|x-1|以上となる領域を図示しただけだよ。x-1と-(x-1)の上側が絶対値だから、では無くて、|x-1|が0以上となるから,y≧|x-1|を満たすyは0以上となるだけだよ。逆にy≦|x-1|を図示すると、yが正の部分でも、領域に入るところがあるよね?文字だけの説明で分かりづらくて、ごめんよ。分からないところあったら、遠慮なく言ってね
ごめんなさい書き方がわるかったです!絶対値のグラフがx軸より下にこないのは絶対値の中身が−でも+でも結局は正になるから、つまりyの値が必ず正になるからx軸より下側にはいかないって理解しているのですが大丈夫ですか?例えば絶対値を外してx−1と−(x−1)になっても必ず正になるからですよね?それぞれにxの定義域があるのでそれに従った数を入れると−になることはないからですよね。
そうそう!こちらこそ、書き方が悪かったね〜 細かいけど、0以上だね。こちらの分かりづらい説明で、理解してくれてありがとう!
すごい助かりました!ありがとうございます!
つまり、(3)では|x−1|が+だとx−1で−だと−(x−1)となりお互い正の値にはなるけど別物ということですね!2種類の直線ができるんですね!y>=x−1の上側とy>=−(x−1)の上側とは絶対値だからyは0から始まっているということでしょうか?