✨ 最佳解答 ✨
電池なしでスイッチオフの帯電させたコンデンサーの極板を離すとクーロンの法則で互いに引き付けあう事で維持していた電荷が減り自由な電子が増えます
しかしスイッチオフなので電荷量は変化しないでそのままです
次に、この問題の電池を繋げてスイッチオンの時について考えてみます。電池の電圧によって電荷量はスイッチのみのコンデンサー回路に比べて維持できたまま、操作によって互いを引き付けられなくなった自由な電子がスイッチとコンデンサーのみの回路でいきなりオンにした時のように移動し始めます
間違ってたらごめん
多分入試では電荷がどう移動するかとか出るのは箔検電器とかかなあとスイッチオフにした瞬間とか
だから安心して良いと思うこの問題の電荷の流れを聞く入試問題は有名じゃないと思う。入試では操作中の現象ではなくて操作前と後を聞くことが多いかな
操作中の電荷の移動速度である電流のことを言っているのでしょうか
操作中の現象はちょっと分かりませんすみません
問題を解くにあたってコンデンサーの問題でその部分は気にしたことがないけど多分そうだと思う 正の電荷が過剰だから移動してったて感じかな
問題ではせいのでんかで説明しているけど、実態は負の電荷である自由電子だからそれについては問題にされにくいと思うけど
ありがとうございます!
電荷は陽極板から陰極板に移動するみたいですが、コンデンサーでは必ずそうなのですか?