解答

✨ 最佳解答 ✨

考え方を一応書きます。
1回微分するとxが微小増加時のyの増加量が分かります。(これが傾きと呼ばれる)
つまり微分をすれば、微分した物の増え具合がわかるわけです。
同じように考えると、1回微分して出した傾きをもう一度微分すると、傾きの増え具合がわかるわけです。

例)傾きは正だけど、傾きの増え具合は負ってことは…?

図を参考に考えてみてください。納得できれば意外とわかりやすいことです!

まーさん

暗記も大切ですが、仕組みがわかれば数学は楽しくなります。
勉強頑張って下さい!!

HAR

よくわかりましたありがとうございます!

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解答

先ほどの答えたような気がするのですが、覚えてください。一様その場で考える方法も有りますが、覚えた方が手っ取り早いです。
一階微分の符号が
+の時は↗︎
-の時は↘︎
と言うことを覚えていれば、
2階微分の符号が+か-かで、この直線がどう曲がるかを覚えるだけなので、そう難しくはないですよ。

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覚えるというより、矢印は書かないといけません。
それが増減表の定義です。

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