日 3 A コ
て神成
下図は、ある地域の地点 A, B, C, D, Eの地質調査を行い,地点A~D のボーリング調査に
ける結果を柱状図で示したものである。また,地点A~Eの標高はそれぞれ 80m, 85m, 90m,
05m. 75m であり,一直線上に等間隔で,地点 A,地点B, 地点 C,地点 D, 地点Eの順に並んで
いるものとする。次の各問いに答えなさい。ただし,この地域には断層やしゅう曲,地層の上下の
逆転はなく,地層は同じ厚さで平行に広がっていることが分かっている。
地点A
地点B
地点C
地点D
Om
|れき岩
砂岩
Gに分類を
申しな
A管 (1)
5m
泥岩
s
|凝灰岩
A管 (S)
10m
岩石X
15m
J場生内
(1) 地点Eの地表からの深さ 3mにはどのような層が現れているか, 答えなさい。(
(2)岩石Xの欠片にうすい塩酸をかけたところ,ある気体が発生した。この岩石Xの名称を答えな
さい。( )
(3) 地点Dにおいて, 凝灰岩の層がある深さとして適切なものを,次のア~エより 1つ選び,記号
で答えなさい。( )
ア.19~20m
イ.24~25m
ウ.29~30m
エ,34~35m
出中のA警 ()
1 並と
地表からの深さ