LI」 100人の学生に2つの問題AとBについて試験を行ったところ, 問題 A に正解を出した学生
が52人,どちらの問題にも不正解であった学生が16人であった.
(a) 問題Bだけに正解を出した学生は(1) (2) 人である。
(b) 問題Bに不正解であった学生が51人であるとする。 このとき, 問題Aにだけ正解を出
した学生は(3) (4)|人,両方の問題に正解を出した学生は (5) (6) |人である。またこの
とき,問題A に不正解であったか,または問題Bに不正解であった学生は(7) (8) |人で
ある。
へ。
0 のグラフCが点(-1.5)
イI を0でない定数とし, 関数y= (r-2a) +ェ-3|
を通るとする。
(a) a= -
(9) |である。よって, 関数① の絶対値記号をはずすと,
(10) |のとき,y=x°+ 1)
I+
(12)
r2
Oe.
x+
(14)
<| 10 のとき, y=r°+ (13)
となる。
(b) 関数Oの一5<r<5における最大値と最小値を求めると。
(17) (18)
(15)
のとき,最小値
(16)
I=-
(19)
20 ||のとき,最大値 (21) (2
I=
をとる。