Mathematics
高中
已解決

2つ質問があります。
(1)は解答なのですが、t≠-2であるという議論はしなくて良いですか?本番では、分母が0なのはおかしいので「t≠-2」と書きました。
(3)で、ここからのtの求め方を教えていただきたいです。

3 四面体 OABC において, 点Dを OD = OA + OB で定め,点Pを正の実数をと OP = OD + tOE で定める。 (1) 直線 OP と平面 ABC の交点をQとする.OQを OA, OB, OC, tを用いて表 0B と á0 2tt (2) (1)のとき, 2直線 CQ. AB の交点をRとする。このとき, 線分の長さの比 に1 せ、 フィ* 24k AR:RB を求めよ。 (3) 四面体 OABC の体積を「V, 四面体OABPの体積をWとする.四面体OABC と四面体OABPの共通部分の体積が Vとなるとき, 体積の比V:Wを求めよ.2 (配点率 35%)
(1) 直線 OP と平面 ABC の交点をQとする.OQをOA, OB. OC., tを用いて表 0B 2t (2) (1)のとき, 2直線 CQ. AB の交点をRとする.このとき,線分の長さの比 に1 7そ 2+★ せ。 AR:RB を求めよ。 (3) 四面体 OABC の体積を1V, 四面体 OABPの体積をWとする.四面体 OABC と四面体OABP の共通部分の体積がらVとなるとき,体積の比1V:Wを求めよ. 。 (配点率 35%) 2 0D-Of t DB 00t400 0 A B (り Pン 00+大oc 04+ 0B+大oc (、Qは直根OP上にあるので、 Da'ckOP (F3実数)とおしける。 A,08',0Cは月一平面上に 2いから、でも良er t 、Qは平面仕BC上にあり、0.A.B.Cは月一興上になから k+k+とた~1 k(2tな) =1 k- ニ 水をのと心入して 08= B+oc' 大ナ2 ナイス 大ナ2 (2)点Rは直標 AB上にあるのと AR:RB=dこ1-ル) (aは奥想)とあける. 6R: (1-4)研+OB ン
また、点、良は直線CR上にありのひ RR:QC=B:(-0) (02奥部)とありける。 De- (ra)さ0oc = 1-0)11-A)a'+ Kop ) t000 (1-)1-ル)研+ん (1-0)08やd これかOに一教Tみのび (メー)() = d メ t2 -ACK0) オイ2 メイ2 = 0 d - 2 したがって、AR:RB-士:11-) =パノ 2 (3)四体 OABCと四面体0ADPの共通代分は の面体 OA BR であり、こカ体徴が十いとなるとき、 e、a は標分しRの中点、である。 WEVど表す。 オの) O@:QPが平まれば、 SABRを作面としたと、きの e のの体 0ABRと 『H(体 P A BRの (10向さの比か分かる。 0e'=k0P=p チの値を証ある。 メの和の方. H 大2 A R w マ る。

解答

✨ 最佳解答 ✨

(1) t≠-2 に気をつけているのは素晴らしいです。
この場合は t≠-2 の場合は左辺が0になり右辺が1であることと矛盾するため不適ですよね。変形した後の式の後ろに(∵ t≠-2)とかだけ書いておけばOKです。

(3) は(1)で求めたベクトルOQの式を変形し、△ABQの面積が△ABCの面積の何倍になってるかを求め、体積比が1/2になるためにはベクトルOQの大きさがベクトルOPの何倍になっていればいいかを考えます。

しんころ

理解できました。ありがとうございます。

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