Chemistry
高中
已解決
⑵です。
分母が45nではなく113nになるのが分かりません。
カルボキシ基が0.030mo lなのに、なぜ全体の分子量が必要なのですか?
るつ悪
) 38で 本ケ素
368 [ナイロンの構造と重合度]ナイロンについて, 次の各問いに答えよ。 代法紙サ答えよ。
(1) ナイロンには,引っ張っても分子と分子がずれにくく強いという性質がある。この理由
をナイロンの分子構造と関連づけて30字以内で説明せよ。
11
章
合(2) ナイロン6に含まれるカルボキシ基の量を算出したところ,ナイロン6 100gにつき
37 0.030molのカルボキシ基の存在が認められた。このナイロン6の重合度を求めよ。 ただし,
に このナイロン6は, 1分子あたり1個のカルボキシ基をもち, すべて同一分子量となって
精さ(次いるものとする。答は小数第一位を四捨五入せよ。
368 (1) 2つの分子のアミド結合部分で水素結合を形成しているから。 O
(2)重合度29
解説(1) ナイロンの分子鎖間には,右図のような水素結合がはたらく。こ
の力で分子と分子がずれにくく強い性質が生じる。
(2) ナイロン6 ENH-(CH2)5-CO+,(n=重合度)より,分子
量は113n となる。1分子中に1個のカルボキシ基が存在するので,
H
ICH2-C-N-ICH2-
HO.HHOS
水素結合
H
-CH2-C-N-CH2-
題意より
100
= 0.030 となる。
113n
Dレボキシ巻-C00H
よって, n=29.4… 29
ンうならないのは
Tなぜ?
ナイロンの水素結合
ro0
サールール
95h 30.03
解答
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理解できました。ありがとうございます。