✨ 最佳解答 ✨
最大値の求め方の考え方は一緒なので説明を省きます。
一枚目の画像の(2)では
範囲の片方(x=0)と軸の位置が定まっていたので、
グラフの軸が範囲の外に出るのは右側だけになっていました。
なので
①軸が範囲内に入っている
②軸が範囲内に入っていない
の二通りに分けます。
ですが、二枚目の画像の(2)は
範囲は定まっていますが軸の位置は定まっていません。
つまり軸が右側からも左側からも範囲から出てしまう場合があるので、
①軸が範囲の右側から出ている場合
②軸が範囲に入っている場合
③軸が範囲の左側から出ている場合
の3通りに分けるということです。
ないです!
最大値の求め方は軸が
①x<0
②x=0
③0>x
のどこにあるかで決まるので、その3通りしかないです。
ただ、もちろんですが
二次関数が上に凸の放物線のときにはグラフが上下逆になるので最大値と最小値の求め方も逆になりますよ。
なるほどです!!!
分かりやすく教えてくれてありがとうございます😁😁
そういうことなのですね!!
ありがとうございます!
最大値の求め方はこの3つの求め方以外はないのですか??