✨ 最佳解答 ✨
(1)でp,qとb,dの関係を書き表しました。
(2)ではbとp,qの関係を書き表そうとしています。
dは使えません。
→(1)の関係式からdを消去すればいいです。
消去する方法は加減法でも代入法でもどちらでもいいです。
発想としては至ってシンプルで、dが使えないならdを消去しようという発想です。文字の消去は連立方程式の基本戦略なので、連立方程式に倣ってやればいいです。(1)の2式は同時に成り立つ式なので連立できます。式と式の関係が「かつ」で繋がっているのか「または」で繋がっているのかはよく注意しておくべき重要なポイントです。今回は問題文の条件をすべて同時に満たす場合を考えていますから、「かつ」で繋がっています。
ご丁寧にありがとうございます!!!
よくわかりました!!