Mathematics
高中
已解決

点(2p-X.2q-Y)がC上にあるとわかるのは何故ですか?

この方法 から、 を消去すると、 'ー1-ェ20により、 rS1 と いう条件がrに加わることに注意、消去される文 の条件が、残された文字の変域に制限を与えるのであ 「:」は比の意味 )にCという名 数のグラフはあ )などと表現す っ点のェ座標と 式という。 る。) 一文字消去が困離であったり、一文字消去の結果。 関数の形が複雑になりすぎて手におえなくなってしま うようなときは, 次のようにする。 6.3 逆手流 ある値をが求める値域に入る JS(x, y)=0 かつ g(x, y)=Dk を満たす実数工, yが存在する ととらえ,この(* )を成立させるためのkの範囲こそ が求める値域である。 これだけではよく分からないだろうから, 詳しくは p.66 のミニ講座「逆手流」を参照のこと. 2変数関数 =ッが変数で を考える。 る方法) 三(定数と る。 その 超ミニ講座·グラフの対称移動 数Iの座標の話題であるが, 平行移動と同様にと らえることができるので, ここで紹介しよう。 点対称移動 曲線C:y=f(ェ)を点(p. q)に関して対称移 動させて得られる曲線 C' の方程式は, また最小 こときの m(y) 次の手 2q-y=f(2p-ェ) (X,Y) [解説] 右図のようになる から, 点(X, Y)が C'上にある →点(2カーX, 2q-Y) イp.9) がC上にある → 2q-Y=f(2カ-X) (2p-X,2q-Y) *線対称移動 曲線C:y=f(ェ)を 工軸に関して折り返すと, 0 ーy=f(z) 9軸に関して折り返すと, リ=f(-x) 33

解答

✨ 最佳解答 ✨

基礎事項
内分点の性質より、点A(x₁,y₁)と点B(x₂,y₂)の中点のx座標は(x₁+x₂)/2
                       y座標は(y₁+y₂)/2 と表せますよね。

ということは、グラフC上のある点を(X,Y)とし、点(p,q)に関して対称移動させた、グラフC'上の点を(X',Y')とすると、
  ( 点(p,q)は点(X,Y)と点(X',Y')の中点になりますよね )
基礎事項より、中点のx座標pはp=(X+X')/2、中点のy座標qはq=(Y+Y')/2、と表せる
これを式変形して、X'=2p-X、Y'=2q-Y

以上より
グラフC上のある点を(X,Y)とし、点(p,q)に関して対称移動させた、グラフC'上の点は(2p-X,2q-Y)と表せる
すなわち、グラフCが(X,Y)を通るということは、点(p,q)に関して対称移動させたグラフは(2p-X,2q-Y)を通ると言える。

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とても分かりやすかったです!
ありがとうございます(*´˘`*)

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