✨ 最佳解答 ✨
直火と水浴の一番の使い分けは温度ではないでしょうか。
もちろん、可燃性の物質があるのに温めたいからと直火でやるのは間違っていますが、基本は温度で使い分けるかと。
あと、対象が大きければ水浴であっても満遍なくは難しいと思います。逆に、ガスバーナーを数個使えば水浴と同等レベルで全体を加熱できます。
余談ですが、可燃性の物質がなければ、
水浴(→油浴)→直火
可燃性の物質があれば、
水浴(→油浴)→マントルヒーター
(温度調節が可能ならマントルヒーターだけでも可)
の順で温度を高い状態にできますよ。
砂浴は熱を供給するのに直火で行ってしまうと有機物など可燃性の物質の引火がやはり気になりますから、それ以外で熱を供給しているのであれば合ってますよ。
私も実際に行ったことがあるのは水浴と直火くらいですね…。結局マントルヒーターレベルの温度になると全部蒸発したり発火点に達しそうってイメージがあったので笑
名前からしてマントルヒーター強そうですもんね!ありがとうございます。助かりました🙇♂️
そうなんですか!あまり実験をやったことないので勉強になります!油浴→砂浴→マントルヒーターですか?