Question

か

問題は「0℃、1.0×10^5Paのもとで、1Lの水に空気を接触させておいたとき、溶けている酸素の体積を0℃、1.0×10^5Paに換算して表すと、何mLになるか」です。
なぜ換算して表すと22.4×10³mL/molをかけるのか教えて欲しいです。またこの解釈がちがければすみません

28 g/molX
22.4×103
mol=2.4×10-2g
質量
その気
(3)(2)と同様にして、酸素の分圧を求めると,
1
酸素の分圧=1.0×105 Pax
1+4
=1.0×105×
x/p
1
・Pa
0℃ 1.0×105 Paにおいて, 水1Lに溶ける酸素の物質量は,(1)から,
49/ (22.4×103)mol である。 溶解する気体の物質量は,その気体の分圧
に比例するので, 酸素の物質量は,
る。
49
22.4×103
molx
1.0×105 Pax (1/5)
1.0x105 Pa
49
1
=
X
mol
22.4×103 5
これを0℃, 1.0×105 Paの体積に換算すると,
49
22.4×103 mL/mol X
1
22.4×103 5
× mol=9.8mL
(4) 気体の溶解度は、圧力に比例して大きくなり,また,温度が高くな
ると小さくなる。 したがって、 低圧にして, 加熱するとよい。
010

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

🍇こつぶ🐡

なぜ換算して表すと22.4×10³mL/molをかけるのか教えて欲しい
＞22.4×10³mL/molをかける一つ前の式が「0℃、1.0×10^5Paのもとで、1Lの水に空気を接触させておいたとき、溶けている酸素のmol」だから、

22.4×10³mL/molをかけて体積にしている。

要するに、mol→mLに変換するためにかけ算した🙇

か

まじでありがとうございます🙇‍♀️
丁寧な解説で助かりました🙏