琵琶湖工業 4年以上以前 正の数×正の数をすれば正の数、正の数×負の数をすれば負の数、負の数×負の数をすれば正の数となりますよね。 よってそれそれの因数が正or負について着目すれば結果が正or負が判別できます 留言
ゲスト 4年以上以前 y’の符号の判断は、y=y’のグラフを書いてみて、正か負かを判断するといいですよ。 あと解説の部分はおそらく、例えば-1<x<1である値を入れてみると掛け算すると正になるから、y’は正だ、というのを確認しているのだと思います!分からなければ聞いてください! 留言