✨ 最佳解答 ✨ KIYUU 4年以上以前 dと円の半径との大小関係で調べます。 具体的には、(1)では円の半径が√20つまり2√5、d=2√5ですから円と直線は接しているという関係になります。 (2)では円の半径が4、d=√13ですから円の中心の座標と直線の距離dは半径よりも小さいということになるので、直線は円と2点で交わっている、という関係になります^^ 🍎 4年以上以前 覚えなきゃいけないんですね!ありがとうございます! 留言
覚えなきゃいけないんですね!ありがとうございます!