本
5人。 仕事 p58一59 54。
図のように, 傾き 30'" のあらい斜面 間 穫 中 :
上を物体が点A から点B まですべ 導: 還還還
り下りるとき, 物体にはたらく重力 5び _-
(40N), 垂直抗力 (34N), 動摩擦 中 :
(16N) の各々がする仕事 屯[J], (EラFの ー
了[], 中|] を求めよ。 動く向きと垂直な方向にはたらく力の
ただし, AB=3.0m とする。 入隊7須。
55. 仕事の原理 pe 55。
水平面と 30'" の角をなすなめらかな斜面
にそって質量 20kg の物体をゅっくり引き
上ばげる。重力加速度の大きさを 9.8m/s*
ml
とする。 (3)
(1) 引き上げるために必要な力の大きさ 所[[N] を求めよ。 @⑰
(2) 斜面にをって 10m 引き上げるのに必要な仕事 中[J] を求めよ。
(3) この物体を, 同じ高きまで斜面を利用せず鉛直上方に引き上げ うめ
(4) 引き上げるカ
るのに必要な仕事 ,[J] を求めよ。 当
(4) 次に水平面と 30" の角をなす麻擦のある斜面に変えたたところ,
動摩擦力の大きさが 22N であった。 斜面にそって 10m 引き上
ばげばるのに必要な仕事 /。[J] を求めよ。
力の斜面方向の成分十動摩擦
56. 仕事率 細pei 56。.
次の各々の場合の仕事率 の(W] を求めよ。 0⑩
(1) 質量 25kg のトランクを水平方向に 20N の力で引いて, 力の向
きに 10m 動かすのに 5.0 秒かかった。
(2) 揚水パポンプを使って, 高さ 9.0m のタンクに水 6.0X10*kg をく
| み上げるのに 49 分かかった。 重力加速度の大きさを 9.8m/s* と
する。
第3章 仕事と力学的エネルギー 35