IV. 中酸化二窒素 N04(無色気体) と二酸化審素 NO,( を
される。 0。 2 NO 化室 NO(赤揚色気体)の平御は, 次の化学反応夫で表
いま, 体積 [L】の四酸化二密素 4。 [mo1]のうち, ヵ [mo1]分が解区して平衡に達した。こ
の変化の間, 温度 7[K]および圧力ア [Pa] は一定であったが, 体積は め [L]になった。 この平
衡について, 次の各問いに答えよ。なお, 気体は理想気体とみなす。
1) 平衡状態において, 四酸化二室素が解離している割合を ヵプを解離度。>とする。 cz, za
” めを用いて, 濃度平衡定数 友を式で表せ。 「
(2) と っを用いて, を式で表せ。
(3) とを用いて, 圧平衡定数んを式で表せ。
(④) 渡度平和定数 気体定数 柱度を用いて, 定数を式で表せ